本日12月6日、新報告書『不確実で有害 インドネシアにおける日本の石炭火力発電事業』を発表し、日本企業がインドネシアで進める石炭火力発電事業は、パリ協定に合致していないだけでなく、出資者や事業主にとっての経営リスクが高いと警告しました。

『不確実で有害 December 2018 インドネシアにおける日本の石炭火力発電所事業への投資』