「気候変動を止める方程式はある」– 私たちが選挙でできる、少し勇気がいるけどシンプルなこと

7月、コロナ禍で行われた東京都議会選挙で、都内在住の笠井貴代さんは、候補者や周りの有権者への働きかけを行い、気候変動への危機感を共有する議員を、都議会に送り出すことに貢献しました。悩みながらもはじめて選挙アクションに挑戦した笠井さんに、具体的にやってみたこと、そしてその時の思いをお聞きしました。衆院選挙や地方選挙に向けて私たちができることを、笠井さんのお話から探ってみませんか?