報告書 • キャンペーン • #気候変動 『不確実で有害 インドネシアにおける 日本の石炭火力発電所事業への投資』 グリーンピース・ジャパン 2018-12-06 • この記事は約 1 分で読めます Share on Facebook Share on Twitter Share on Line 本日12月6日、新報告書『不確実で有害 インドネシアにおける日本の石炭火力発電事業』を発表し、日本企業がインドネシアで進める石炭火力発電事業は、パリ協定に合致していないだけでなく、出資者や事業主にとっての経営リスクが高いと警告しました。 『不確実で有害 December 2018 インドネシアにおける日本の石炭火力発電所事業への投資』 この記事をSNSでシェアしてください Share on Facebook Share on Twitter Share on Line ライターについて グリーンピース・ジャパン グリーンピースは、環境保護と平和を願う市民の立場で活動する国際環境NGOです。世界中の300万人以上の人々からの寄付に支えられ、企業や政府、一般の人々により良い代替策を求める活動を行っています。ぜひ私たちと一緒に、行動してください。
本日12月6日、新報告書『不確実で有害 インドネシアにおける日本の石炭火力発電事業』を発表し、日本企業がインドネシアで進める石炭火力発電事業は、パリ協定に合致していないだけでなく、出資者や事業主にとっての経営リスクが高いと警告しました。 『不確実で有害 December 2018 インドネシアにおける日本の石炭火力発電所事業への投資』