プレスリリース • キャンペーン • #海洋 クジラ肉横領の究明を求めて、検察審査会へ審査申し立て グリーンピース・ジャパン 2010-02-10 Share on Facebook Share on Twitter Share on Line 【2月10日 東京】 本日、グリーンピース・ジャパンの星川淳と佐藤潤一は、2008年に調査捕鯨母船・日新丸の船員がクジラ肉を横領していたと告発した件が不起訴処分となったことについて、東京地方検察審査会に審査申立書を提出しました。申立人は、星川淳と佐藤潤一、申立代理弁護人は田鎖麻衣子弁護士です。詳しくは、下記広報担当へお問い合わせください。調査捕鯨船員によるクジラ肉横領の再捜査に向けて、検察審査会に不起訴の審査申し立てお問い合わせ:グリーンピース・ジャパン 広報 村上京子グリーンピース・インターナショナル Communications Greg McNevin この記事をSNSでシェアしてください Share on Facebook Share on Twitter Share on Line ライターについて グリーンピース・ジャパン グリーンピースは、環境保護と平和を願う市民の立場で活動する国際環境NGOです。世界中の300万人以上の人々からの寄付に支えられ、企業や政府、一般の人々により良い代替策を求める活動を行っています。ぜひ私たちと一緒に、行動してください。
【2月10日 東京】 本日、グリーンピース・ジャパンの星川淳と佐藤潤一は、2008年に調査捕鯨母船・日新丸の船員がクジラ肉を横領していたと告発した件が不起訴処分となったことについて、東京地方検察審査会に審査申立書を提出しました。申立人は、星川淳と佐藤潤一、申立代理弁護人は田鎖麻衣子弁護士です。詳しくは、下記広報担当へお問い合わせください。調査捕鯨船員によるクジラ肉横領の再捜査に向けて、検察審査会に不起訴の審査申し立てお問い合わせ:グリーンピース・ジャパン 広報 村上京子グリーンピース・インターナショナル Communications Greg McNevin